元ウエザーギャルのつぶやき


『earth』  

巨大な渦巻きがまわりを巻きこみながら

日本列島のすぐ下に

(このブログを書いている今この時ですが…)

ほんと、”生き物”のよう…

美しくて恐い。

私は地上にいて

至近距離のことしか見えてないんだなあ~


台風、心配です



1981年テレビデビューは、天気番組でした。

恥かしいくらいのレベルですが

気象の基礎を教わりました。

”ラジオで気象情報を聴きながら等圧線を引く”

いまや昔のこんな方法も練習してみたり・・・

ヘッドホンした左の写真です。


d0339674_12150887.png

古っっ TBSの番宣写真


その頃の話ですが

梅雨明けは大きくわけて

北上型 南下型 消滅型 

3つのパターン と習いました。

当時、比較的多い梅雨明けの形は

梅雨前線が北へ上って明ける”北上型”といわれ

対して、頻度少なめが”消滅型”

記憶違いだったらm(_ _)m


この季節は、今でも

「今年は何型明けかな?」

な~んて、すこし気になって

天気予報を見るのですが

近年この用語はまず耳にしないんですよね…

それと、グズグズと梅雨前線が消えて

梅雨明けがハッキリしない

”消滅型”が多い気がするんです。

気候の”条件”が変わったせいじゃない⁈

気のせいかな…


当時のこの天気番組には

気象専門家2人がレギュラーで、

一緒に円盤に乗っていました。

そのお一人、気象評論家 根本順吉さんに

「この頃、異常気象とか言われていますね~」

とお聞きしたことがありました。

すると、根本さんはイエスノーではなく、

「マスコミが騒ぐと・・・」と困惑顔で即答。

この時、マスコミの端にいる者として

安易に『異常気象』という言葉を使わないと決めました。


それから数年後、

「この異常気象は…」と解説されている根本さんを画面でみて

「慎重だった根本さんが公の場で解説してる

ほんとに異常な気象状態が起きているんだ…」と。


これが、1980代中頃のこと。

その後少しずつ、肌で

気象の”異常”を感じるようになって、

今の日本はどうみても

亜熱帯化していますよね。


もし、あの時点で、

すべての先進国が

地球の今後を真剣に受けいれて

私利私欲に走らず

環境問題に取り組んでいたとしたら、

今の地球はちがっていたかも。


カラカラに乾いてゆく土地、

海に沈みそうな国、

巨大化した台風やハリケーンは

生まれなかったかも……


毎年、夏、

ニュースで台風が”脅威”として取りあげられて

声高に注意喚起しているのを

日に何度も目にするたびに、必ず

『後悔先に立たず』の言葉がよぎるのです。


人間が開発したロボットに

人間が、地球が、滅ぼされる

そんな映画のストーリーを

私はどうしても思いおこしてしまいます。


変わり際に、意識を持って

対応する賢さを

この気象の大変化が教えてくれていると思うのです。


今の政治にもそれに似た不安や怖さを感じますけどね。


連休間近、”海の日”。

夏の予定があるかもしれませんが、

台風が完全に遠ざかるまで、用心です❗️

足元をすくわれないよう、

気をつけましょう!


Earthとは NAVERまとめ  


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