衝撃的な出会いでした。


「同じようなことを考えている人がいる」 


なんて…

皮膚を専門に研究している方に失礼な話ですけど

初めて読んだ時の感激 感動 喜びは

忘れられません

当時、世の中的に私は変わり者で、孤軍奮闘中だったから

拝みたいような気持ちになったものでした



この本


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キリキリ”いきまく”私の肌

痒みという手段で、存在をことごとく主張してくるので

向き合わざるを得なかったのですが

ひどい痒みに悩まされながら、なんとなく

薄いこの皮1枚のすぐ内側に、とてつもない『賢さ』があるのではないか

「肌って意思を持っているんじゃない」 


まさに、肌で感じていたのです。



その後立ち上げることになったオリジナルインナーブランド

『Re:essence』の商品企画は、すべて

”肌の叫び”からヒントを得ていたという、

商品の生みの親は、肌でした



でも、私は変わり者、商品は変わり物?

当時は理解されないどころかバイヤーさんは、ドン引きで…



そんな頃だったと思います、

日経ヘルスの副編集長だったF井さんが

「この本、とても面白いんです。ウエザさん気に入ると思いますよ。

資生堂の研究所にいる方が書かれた本で…」

と、1冊下さって

衝撃、感激感動、喜び、そして

私なりにブランドコンセプトの確信にもなった、まさに

私の『人生の1冊』です



案の定、この本はじわじわと話題になりました。

新しく知り合った人たちの中にも

傳田さんの本のファンはたくさんいます




いまだ謎だらけで

素晴らしく絶妙な人間のからだのしくみが

専門家によって、こうして少しずつ解明されて

予防医学に、ヒトの健康で美しい未来につながっていくのですよね





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 皮膚は考える 傳田光洋著  



  
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宇江佐りえ ブログ


by ueza-rie