幼なじみ
2013年 05月 04日
そういえば3年生の時、教室の外に立たされてたよね
雪の中
なぜだか
桜島大根を持たされて
そんな頃からのつきあい
小学校の3年から6年生まで同じクラス。
いたずらっ子で、女子の人気者だった。
別々の中学になってからは『文通』していたんでした
「私、イタリアで暮らすかも~」という時以来だから、13年ぶり
こうしてたま~に会うたびに
「そうだ。この人はとっても感じのいい話し方をする人だった。」
と想い出す。
ゆったり朗らかな性格に
今日もわたしはゆだねて引っ張られて
13年ぶりの違和感なんてまるでない
その話しぶりと人柄で
ひねくれ者の私の父をトリコにするという離れワザもやってのけた
市民のための役所勤めの経験のたまもの
さすがだな マーキン
『マーキン』と呼ぶヤツもそうはいないだろうけれど
「ウエマツはさ~」と本名で私を呼びすてにするヤツも、ほかにいないよ
穏やかなひと時に
ムリして縮こまっていた心がほどけたかんじ
たけのこやサクラエビ 春のメニュー
桜の香りのお蕎麦も
蕎麦会席 一(いち) in 新百合ヶ丘
実家近くに素敵な店があったのね