ホネまで愛して♪


骨のありがたみとはかなさが、骨身にしみた今だから

女性のエイジングの視点で

』の話を

書いてみたいと思います、

奥が深~いので、入り口くらい。

それでも長くて



私自身は骨によいデータがあるHRTをしていますし

カルシウムに加えて

ちょうど今月から『活性型ビタミンD3』も飲み始め

という、偶然にも

骨の健康を考え出したところでのケガでした


脅かすことになってしまうかもしれませんが、

高齢女性の寝たきり生活の要因の上位に

『骨折』があって(3番目かな)

ここには女性と男性の違い、『性差』があります。

それは、女性の美と健康に大きく関わる

女性ホルモンの1つ 『エストロゲン』が

骨にも貢献しているからなんです


たとえば皮膚と同じように、

骨も、新陳代謝を繰り返していることをご存知ですか

私なんぞ大人になるまで

骨は成長した後はそのままと思ってましたが

骨は、骨芽細胞による骨形成と

破骨細胞による骨吸収(破骨)を繰り返して

皮膚と同じように生まれ変わっています


その新陳代謝にエストロゲンが関わっていて

骨形成を助けたり

破骨を抑えたり、

肝臓のビタミンDを活性型ビタミンDにするなど、

骨量を一定にするように働いています。


ところがエストロゲンは

40歳を過ぎると少しずつ量が減ってきて、

だいたい50歳くらいで一気に減少します。

これが更年期のメイン要因ですが

このエストロゲン低下で

骨の形成と吸収(骨の破壊)のバランスが崩れ

カルシウムの代謝にも変化が起きて…

想像つきますよね

閉経後数年のうちに女性の骨量は急激に減るのです。


「骨の中がスカスカ」などという文句を

目にしたことがあるかもしれませんが、

それが『骨粗鬆症』で

女性特有の病気と言われる理由です。

大人の女性の骨のキビシイゲンジツ…


しかも、20代前半から30歳手前くらいが骨量のピーク

30代までは新陳代謝を繰り返して一定量が保たれるそうですが、

ピーク時以上に骨量が増えることはまずないので

健康体であってもエイジングと共に骨量は減る一方


ですから

若い時の過激なダイエットは

骨にもレッドカード一気に3枚級のキケン行為です


逆を言えば

20代のうちにできる限り骨量増量しておくと

大人になって骨量が減っても

すぐポキリという”もろさ”にはなりにくいそうです


実は大人の女性にとって 骨量は重要事項

骨作りは若いうちが勝負

とも言えると思います。



「今ごろそんなこと言われても~」

ですよね……

私も骨のしくみを知って

以来、心がけている方法は

骨に良い食べ方をするなんです


地味ですね、

地道ですよね、

でも、するんです


カルシウムを摂る。

カルシウムの吸収に必要なビタミンDが含まれる魚を食べる。

大豆、緑色の野菜や海藻類に含まれるビタミンKを摂る。

「どこかで聞いたことがあるコトばかりじゃない…」

と思うかもしれませんが

バランスよく食べる『食習慣』を、前向きに続けるのは大切

食事でとりきれない分は

カルシウム、ビタミンD、Kのサプリメントで補充しています。


それから、運動も

負荷かかって骨は強くなるので、使わないとなりませぬ

ナマケ者の私は、もっぱらウォーキング

一駅手前で降りて歩く、

日常の買い物は手を振り大股でウォーキングに

楽しめるように生活に組み込んで

だらだら続けるのがワタシ流です


5年後も

10年後も 

20年後も

いくつになっても

行きたいところへ行く自由を持っていたいもの。

コツ骨努力です~




今日は2週間後の再診でした。

「まだ今月いっぱいはあまり動かないように。」

「痛みがとれて、腫れが完全にひいたらを目安に、

来月から少しずつ通常に戻していいでしょう。」

とのこと。

やれやれです


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1回目との違いはどこ 




「立派な骨ですね~」とメールをくださったVさん

褒められた気がしないなあ(笑)

ご心配くださった皆さま

ありがとうございました



『骨折に近いグレーゾーン』

      
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宇江佐りえ ブログ


by ueza-rie