週末ハマっていた本
2012年 02月 20日
栄養学を学びたい
『現代生活にフィットしていて、実践的でかつベーシックな栄養学』を
5~6年そう思いながらうじうじ迷っていたところ
ついに、ピンとくるものに出会いました
栄養素で治療もするという『分子栄養学』です。
さっそく、著者の溝口先生にも会ってきました
背が高く声の太い、お若い先生でした。
糖分摂りすぎて若い子たちはへたへたとコンビニ前に座り込んでいる、とか
うつ病と食餌の関係とか、とか
糖尿病を治すなら糖質制限食、とか、
目に留まったものをばらばらに読んできて頭の中でぐるぐるしていたものが
この分子栄養学でまとまるかもと想像して
それだけでスッキリしてます(笑)
面白くて睡眠不足ですけどね