脚の痛みにプラセンタ注射

穏やかにさわやかに、5連休が終わりましたね~

今朝、フランス大使館前には

大統領選の投票のためにフランス人が列をなしていました。




さっそく『プラセンタ』ですが、


私は、整形外科の痛み緩和で使っています。


いきなり骨の写真で恐縮です!

サイズ小さくしてますので(笑)






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右腰の写真です。


外側の足の付け根に痛みの原因があります。

『石灰沈着性腱炎』


石灰化した部分が神経を刺激して痛みが出るらしく


治療法なし、薬も痛み止めくらい。


患部をなるべく使わない。

(歩くな動くなってこと?)



若いイケメンの整形外科医は


「痛みが自然に消えるまで待つしか…」


「年齢的なもの」


と、視線はずしつつ言いました() 


はい、老化現象の一つなのですね〜(^^;;



ただ私の場合は年齢プラスの原因もありました。



高齢化や介護の話はテレビ新聞などで


見聞きすることがあると思います。


私の周りでは世代的によく聞く話で、


この誰にも起こりうる事態が私にも起き


“腱炎”を起こす引き金になったんです。



私たち『メノポーズカウンセラー』が伝えることの1つ


『女性のライフサイクル』にピタッとハマる体験で


振り返れば”しくじり”の数々なので(>人<;)


『反面教師』にしていただければと思い


書くことにしました。


かなりプライベートな内容も含まれます。





このレントゲンを撮った日に母が亡くなりました。


母の入院先に通いだしてすぐ痛みが出始めましたが、


手を打たないまま使い続けて悪化させ


あと踏ん張りが必要だなあと


近くの大学病院の整形外科で診てもらいました。


そこに、母の入院先から電話が入って


駆けつけ、看取ることとなりました。




母は2015年の11月末日に


自宅でよろけて尻もちをついて救急搬送され、


高齢女性にとっても多い『大腿骨骨折』で


外科手術を受けることになりました。



その手術は成功したのですが、


検査の結果、なんと!


「嚥下が100%できない」と言われました。

 

二度と口から食べられない


胃ろうやIVHで栄養を入れなければ、命は長くない


という意外な診断で…。




まいりました。


母はかねてから正式に


『延命措置拒否』の意思を明確にしていた人なので


意思に従えば、母の命の期限はすぐそこ。


突然、そういう事態に追い込まれました。


目の前のベッドで母はにこにこ笑っているというのに…



私が進めることが母と暗黙の了解になっていたので


高齢の父と交代し、母の最期について


病院やケースワーカーさんと相談しました。



とはいえ、覚悟はあって心を決めていても

母が局面を迎えるたび、

「いいんですよね?」と確認されるたび、

いいのだろうか…

今やめれば………

迷いと罪の意識が生まれました。



母には時間がなかったので、次々に


“究極の選択”というボールが飛んできます。


うろたえながら答えを探る


そんなことを繰り返しているうちに


責任や使命感のような気持ちが生まれ


どんどんどんどんふくらんで


母を独りでは逝かせない!」


「最期はぜったい一緒にいる!」


という気持ちが強まって


それが足腰に鞭打つ力になりました。



でも、1時間くらいのことなんです。


顔を見せて、顔を見て、


アロママッサージをして。


24時間のうちの、たった1時間。


最期に立ちあえる確率なんてゼロに等しいのですが、


近くの終末期医療の病院が見つからないことと


がんばりスイッチを押してしまったことで


電車とバスを乗り継いで、 片道1時間半、

亡くなるまでの1ヶ月半、ほぼ毎日通い

ベッドの柵の上から体をよじってのマッサージを


繰り返しました。


そういう外的な負荷で『腱炎』を起こし


動き続けて悪化させ、


ストレスも加わったのでしょう


痛みはどんどん激しくなりました。


は整形外科病棟に入院していて


担当の医師は整形外科医。


1階に降りれば整形外科外来もあるのに(笑)


自分の事態とまるでリンクしていませんでした(*_*)



葬儀が終わっても、


実家に90を超えた父が独りで暮らしていたので、


病院と同じ距離を通うことになりました。



母の死から半年後、父が入所先に越し、


実家の片づけが終わったら


家の中ですら動けなくなりました。


生活も仕事も、問題はとても大きかったです。




ちょっとこちらを見てください、




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講演などでよく使うスライドで、


女性の人生と受けやすいストレスを表していますが


更年期』という時期は、


子育てと親の介護が重なったり、


入れ替わるように始まることが多い


日本の女性の人生の特徴が見て取れる表です。



職場でも責任ある立場という人も多い”年代”で、


調子が悪くて、気力が出なくても


容赦ない現実が押し寄せる”年代”で。


そして、ムリができてしまう。


“まだ”気力で頑張れてしまう。


良くも悪くも、”中途半端な”年代。


日本女性の更年期は、大変なのです。




実際私も


更年期が終わりかかっていて良かった〜」


「HRTの治療をしていてよかった‼︎」


心底思いました。




親が超高齢というケースも珍しくありませんが


問題なく暮らせていた親も


1つ歯車がくるうとそれまでどおりにはいきません。


この後に書きますが


女性の人生の大変換期『更年期』に


親の面倒という日常が加わると心身に堪えますので


『環境作り』の重要性は


経験上、身にしみました。




私は兄弟はいますが


頼れるのはプロの方たちだけでしたが


身内に頼れるならそこから考えるのがいいと思います。



役割を分担、分散すること


1人で抱えこまないことが


とくに長期戦には大切です。


日頃から親の現状を伝えておくなど、


“実動”となる前からできることはあります。


準備、根回し、状況作り、大事です。




それに、親のことって


「まだ大丈夫」と思いがちなんですよね。


でもこれも、伸ばし伸ばしにしない方がいい


そう学びました。


親が1つ歳をとる、それだけで


大したことなかったことが大変になります。


高齢になるほど、その数と重さが増します。


順々、程よいバランスでは進まないんですね。


手の数、足の数を確保したいところです。



また、働いているいないにかかわらず


家族のことは女性にかかってきやすい現実と、


さらに、日ごろから親の世話をしてきた人の負担が、


自動的に大きくなりがちです。



この経験を通して


安定継続で親の面倒をみるためには


細かいことでも準備が重要と思い知りました。





長い長い回り道を読んでいただきありがとうございます。



メインラインに戻りまして、


家庭の事情で、発症し、こじらせ、


我に返れば、日常生活にも困る状態で


不安がつのっていたころ、


あるお医者さんがプラセンタはいいと思うよ。」と


料を送ってくださいました。


そこに『関節の痛み』に有効とありました。


でももし、資料というその方の気持ちを受け取っていなければ、


私は、プラセンタ治療を選択しなかったかもしれません。


プラセンタ注射に抵抗があったからです。




これが去年、2016年10月のことで、


痛みが出てから1年ちかく過ぎていました。




治療を始めて痛みはどうなったか?


痛みとプラセンタを天秤にかけた理由などは


次のブログで書きたいと思います。



長くなりました…m(__)m






明日から、会社、学校ですね!


“休みボケ”なんて言われないように(°▽°)


お互い気張って、起きましょうね~(笑)






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